![]() 「キャラクターモデルチームについて」 3DCGに初めて興味を持ったのは、子供のころテレビ放映されていたCG映画「TRON」を偶然観たことがきっかけでした。黒地にグリーンが発光するワイヤーフレームがとても綺麗で、どうすればこういうものが作れるのだろう?と思い、小中学校をすごしている内にインターネットが普及してCGに関する情報を知ることができるようになり、家庭用パソコンでも手軽に3DCGに取り組める状態になったので、3DCGソフトを触るようになりました。 そして現在、キャラクターモデルチームで、ゲーム内でリアルタイムに動かすためのローポリゴンモデル作成や、広告やポスターで静止画として利用するハイポリゴンモデル作成など、様々なキャラクターを3Dモデルにする仕事をしています。 リアルタイム用のモデルを作るときは、プレイヤーはさまざまな角度でモデルを見ることになるので、決められた制限の中でベストな状態になるようにフォルムに気を配りながら制作します。そのようにして、自分が制作に携わったキャラクターにモーションが乗ってゲーム上で動かせるようになった時は格別にやりがいを感じます。(私はゲームが下手で格闘ゲーム等だと技を決められないのが残念なのですが。。。) ハイポリゴンのキャラクター静止画を作るときは、3DCGではあっても一枚の絵として完成させる作業なので、完成に至るまでの過程は自由にできるところが面白いです。ただし、色々なことができる分、作業にかかる時間とクオリティーのバランスの良いところを見極めることが難しかったりします。 このようなことを試行錯誤しながら、プレイする人がより違和感なくゲームの世界に没入できるよう、キャラクターの持つ情報を良く再現したグラフィックになるよう努めています。 シンソフィアは、一つの部分のみの作業に固定されずにキャラクターを作ることを通して色々なことに挑戦できるので、得意な部分を伸ばしたり、新しいことを学んで成長していける環境だと思います。 (M.Ramone) |
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