Q2: マイゲーム、マイブーム
では、皆さんのプロフィールを聞いた所で次はそれぞれ好きなゲームとかマイブームについて質問をしようと思います。
バジル:
ゲームの話をしたら、それだけで一晩(笑)
河村:
「みんと」さんはゲームします?
みんと:
ゲームはしますけど、最近はあんまりしてないですね。
バジル:
「数陣」は?
河村:
「数陣タイセン」昨日みんなでしていたよね?
みんと:
会社の中でちょっとやるっていうくらいのゲームがいいですね。
その意味で今、DSが売れてる理由がわかりますね。
河村:
みんな対戦していて、僕には敷居が高そうなのでこのメンバーでは入れる余地は無いなって思います。
みんと:
そんなことないですよ。ぜひ、今度対戦しましょう(笑)
河村:
シンソフィアって17時から休憩でそれがお昼休みのようになっていて、その時、楽しそうにしていますよね。お昼にいくぞ~みたいに(笑)
他はどういうゲームをされますか?
みんと:
他は、「バジル」さんから借りている「逆転裁判」とか。
河村:
おぉ。面白いですよね。僕もやりました。「そこだ~」とか、僕もみんなにこういう面を見せちゃいけないかなぁって思って、一応、遠慮はしているんですけど。ただだんだんはまってくると、「あれ、なんか聞き忘れている事があるんじゃないかなぁ」(逆転裁判の話)とか、オフィスでずっと一時間くらい悩んでいる事もありますよ。一応、仕事上やらなくてはいけないという事でやっているんですよ!言い訳だけど(笑)
「パセリ」さんは?
パセリ:
私もゲームはしないんですけど、最近読み始めたマンガは「地球(テラ)へ」ですか。なかなかいいですよ。
よかったらお貸ししますよ。
河村:
お願いします。「YASHA」もうすぐ読み終わりそうなので。
パセリ:
あれ、続きがあるんですよ!
河村:
そうなの?「YASHA2」っていう事?
パセリ:
いいえ。「YASHA」の次世代の人たちのお話ですよ。
河村:
僕「吉田秋生」って昔から凄い好きなんですよ。「吉祥天女」とか。彼女、マンガだけじゃなく演出もやってるじゃないですか、演出とかキャラの見せ方とか設定とか、けっこうゲームに参考になるなぁって思います。
パセリ:
そうですね。演出や設定が本当に考え込まれて作ってあるので何度読んでも飽きませんし、読み返すたびに新しい発見があったりして新鮮ですね。
ちなみに作品は全部買って棚にコーナーができてます。(笑)
河村:
おお!僕は「吉祥天女」と「BANANA FISH」。「BANANA FISH」はオモシロかったですね。なんか「YASHA」と共通するものがありますよね。
パセリ:
あれって一応、話がつながってるんですよ。登場人物が「BANANA FISH」に出ていた人が「YASHA」にでてたりして。って、こんなネタバレしていいんですかね?
河村:
あ、そうなんだ。「BANANA FISH」読んだのがもう10数年前だから、つながりがわからなかった。ところで「湾岸ミッドナイト」の次も待ってるんだけど!(笑)
パセリ:
あ・・・。忘れてました。今、発行されているところまで集まったので今度持ってきますよ。36巻(笑)
河村:
でもゲームしないっていうのは悪い事ではないですよね。学生さんによく説明するんですけど、ゲームばっかりやっていても視野が広がらない面もありますね。ゲームをやることは悪い事ではないですが全然違うことを経験して、引き出しを増やしていかないと、たぶん「家計ダイアリー」のような発想って出てこないって思うんですよ。だから、自分が主婦の頭に切り変わった時にどういう物が求められているんだろうかとか、引き出しが多くなれば、その分、発想が豊かになっていきますね。ウチの社長が読書好きで、会社内のライブラリーがもの凄い充実していて、「みんな読め!」って言っているじゃないですか。それで良く本を読んだりするのですが宇宙、ビジネス、デザインの本を読んだりしていると発想が豊かになって、こういう考え方のゲームってもしかしたらあるのかな?って、思ったりします。
バジル:
着付けのゲームを作ると良いんじゃないですか?
河村:
なるほど。「パセリ」さんに企画してもらおうか。だから、本を読む環境にあるっていうのが良いかなって思いますね。
「バジル」さんのマイゲームもしくはマイブームは?
バジル:
ゲームはちっちゃい時から「マリオ」に始まり、「FFⅥ」あたりをやったところでゲームの仕事をしたいと思って、それからまっしぐらです。
河村:
ここにいらっしゃるカメラマンさんがこの世界に導いちゃった訳ですね。
バジル:
「FFⅥ」、あと、「クロノトリガー」あたりでグッと、この道しかないって思ったので、何かの運命ですかね。これは(笑)
河村:
そうだねぇ。人の人生変えちゃった訳ですね。このカメラマンのおじさんが(笑)
バジル:
あれが無かったら、ここに居なかったと思います。
河村:
話がそれるかもしれないですけど、「スクウェア」が恵比寿にあった時でしょうか?
コクちゃん:
「クロノトリガー」は恵比寿でしたね。「クロノトリガー」作っている時は半年くらい家に帰らなかったですね。
河村:
彼はそういう「スクウェア」の創成期のキーメンバーなんですよ。一緒にEAで仕事をさせてもらって勉強になって、こんな副業をお願いして本当に申し訳ないです。「スクウェア」のゲームって本当に素晴らしくて、世界観、ストーリーとか、あのゲームがきっかけになってこの業界に来たという人も多いんじゃないですかね。
バジル:
影響は凄く受けていますね。今のゲームも好きですけど、自分が子どもの時にやって衝撃を受けたゲームっていつまでも残っていて、今でも「クロノトリガー」の話で一晩語り明かせるくらい。
河村:
一晩語り明かせるおじさんがここにいますけど(笑)
バジル:
今度、是非お願いします。本当に。
コクちゃん:
「時の最果て」の開発室(クロノトリガーのエンディング)に行くと、いますよ。ボク(笑)
(会場:おぉぉおおおお)
バジル:
あの開発室には、鳥山さん、堀井さん、坂口さんなどなど、選りすぐりのメインスタッフの方が、キャラクターに扮していて、おのおの好きなことをコメントしているんですよね。コクさんがその中にいるんですから、すごいことですよ。本当に開発に大きく貢献されていたことが伝わってきます。
河村:
コクちゃん実は「アナザー・マインド」のディレクターだったりもするんですよね。ご存知ですか「アナザー・マインド」って?
バジル:
聞いた事あります。当時は凄いチェックしていましたので。
河村:
最近流行っているゲームって?
バジル:
最近はけっこうやっているんですけど、DSのゲームが多いですね。「家計ダイアリー」を自分でも買ったし、これからゼルダをやろうと思っています。逆転裁判も全部やったし、けっこうゲームはやります
河村:
ゼルダは僕もやりたい。
バジル:
面白いって聞いてるんですよ。対戦も本編も面白いって・・・
河村:
じゃあ、挑戦します。みなさんに。
(会場)
対戦しましょう!
バジル:
据え置き型のゲームも好きですけど、3Dだと酔う事があるので。気合いを入れてやらないといけないゲームって気軽にできないですよね。DSは寝転がりながらでも出来るので凄くやりやすいっていうか、そういう所も流行っている理由の一つなのかなって思います。
河村:
なるほど。では「サフラン」さんはゲームされますか?
サフラン:
ゲームはWiiやNintendo DSなどの軽いものをたまに少しやる程度でしょうか。
河村:
全然、ゲームをしない人も実はけっこう会社にいたりするんですよね。
サフラン:
子どもの時は、ファミコンやスーパーファミコンがとても流行っていたし、FFⅡ、Ⅲが出たころはロールプレイングゲームなどの時間のかかるものでも寝る間も惜しむくらいやっていましたけど、高校生くらいのころから全くやらなくなりました。プレイステーションとかになってから起動や読みこみに時間が掛かったりする事が嫌で、自分も忙しくなってきたのでゲームで遊ぶことから遠ざかってしまった面があります。今は直ぐに、スッと立ち上がってプレイ時間が掛からなく手早く楽しめるようなものが好きです。
河村:
そうだよね。1時間くらいやらないと達成感が無いのって結構辛いです。2分やったら、その2分に見返りがあって、積みあがっていくようなゲームが良いですよね。そういう仕組みのゲームは作り手の立場からすると難しいのかもしれないけど。
サフラン:
今、趣味ではギターを弾いたりとかすぐに結果を楽しめるような事をしています。
河村:
ギター弾くんですか。共演しませんか?(会場:笑)
ウチの社長もギター弾きません?
サフラン:
社長も弾かれるんですね!話をすると、社内の人は何かしらの楽器をやっている人が結構いますよね。
河村:
へぇ~。社長がブリティッシュロックのファンで、「OASIS」の歌とか絶叫して叫んだりしてる時があるらしいけど、まだ聞いた事ないんだよね。
みんと・パセリ・バジル:
えぇ~~。ずっと聞こえてると思ってました。最近もやってますよ!
サフラン:
「OASIS」で絶叫ってなんですか?
河村:
なんか「OASIS(ブリティッシュ のロックグループ)」の歌で絶叫してて、僕はブリティッシュロックはあまり聴かないんですが、「Rooster」だけは好きだなぁとかいう話を社長室でしてたりするんですよ。そうかギター人口が高いのか。ちょっとホームページネタで企画するか。いろいろホームページ企画があって、あまりみんなの邪魔をしないように、ちゃんと田村さんにお伺いをたてよう。
サフラン:
田村さんもベースをやっていたとか、伺ったことがあります。バンドもやっていたみたいで。
河村:
あ、そうなんだ。ちなみに田村さんはウチの副社長です。そうなんだ。僕はどっちかって言うと、サザンソウルとか、リズム&ブルースとかそういう系なのでちょっとジャンルが違うかもしれない。では、「ローリエ」さんは噂では鉄拳は誰にも負けないっていう、ゲーセンクイーンって聞いていますが本当ですか?
ローリエ:
クイーン・・・話が一人歩きしてる・・・!!そんな事はまったく無いです。いたって普通のプレイヤーです(笑)ゲーセンデビューしてからまだ3年くらいですが、鉄拳一筋の現役プレイヤーとして頑張っています。
河村:
どこら辺に出没しているんですか?
ローリエ:
吉祥寺や、埼玉あたりでよくやってますね。東京が生活圏内だと好きなだけ対戦ができていいですよね(笑)2クレ(1度にクレジット2個)のお店も多いですし。
河村:
何使いなんですか?
ローリエ:
ファラン使ってます。
河村:
じゃあ、いつも来るメンバーに今日は「ローリエ」に負けねえぜっとか、そういう感じでやってたりするんですか?
ローリエ:
いやいや(照)
上京する前のホームでは、わりとわいわいやってたんですが、こちらに来てからは一人でもくもくと対戦する事が多いです。
河村:
ちょっと、イメージ沸かないなぁ。なんでこう浅田真央みたいな人が、ファラン使いか。
ローリエ:
テコンドー使いのファランです。割とゲームの興味がどっちかっていうとちょっとコアなマイナーな男性的なものが好きなので。
河村:
そういう意味ではウチのカルチャーはもともとストリートファイト系とかプロレスのゲームが多いのでそういうところも良かったって事なんですか?
ローリエ:
そうですね。やっぱり格闘ゲームもやるので、そういう雰囲気がぜんぜんやらない人よりはわかる所がプラスになるかなって思いました。
河村:
なんか「ローリエ」ちゃんの周りの席って、わりと格闘系の濃そうなメンバーが多いな。単独で出かけるのですか?
ローリエ:
そうです。休日とかも行ったりしてます。
みんと:
ご飯食べたら行って来るみたいね。
河村:
ホームページを見かけてゲーセンで会った人がいたら、お声をかけてタイセン挑戦してみてください。
バジル:
強いと思いますよ(笑)
ローリエ:
いやいやいや、強くないですよ。誤解を招くような・・・(汗)
数陣タイセン
将棋や囲碁のように先々の手を考えながら札を置いていく対局型パズルゲーム。
1から5までの数字が書かれた札を、対戦相手と交互に1枚ずつ並べ、4種類の役を作る。対戦はかなり燃える。
時の最果て(クロノトリガー)
ハッシュに話しかけ、メンバー編成画面が出たらそのまますぐキャンセルし、クロノ、マール、ルッカにする。ゲートの方へ進もうとし、「おーい」が来るのを見越して即座にUターンしよう。なんのこっちゃ。。。。?
アナザー・マインド
他人の意識の中に入り込んでしまった記憶喪失の男性・真野と、彼の「宿主」となった少女・瞳が、さまざまなトラブルに襲われつつもそれらを協力して切り抜け、事態の真相を探るというアドベンチャーゲーム。98年スクウエアからプレーステーション用に発表された、スクウエアとしては異色の実写マルチエンディング システムが採用されている。
ファラン(鉄拳)
花朗。鉄拳全キャラ中、ファランは1・2を争うぐらい技が豊富。ファランは相手の技にあわせた戦略が必要。まずは技をすべて試してみて、使えそうな技を覚えてみよう。技を覚えたら次は連続技。各種浮かせ技からの基本的な連続技をひとつでいいので覚えてみよう。
BANANA FISH
別冊少女コミック1985年5月号~1994年9月号にて連載された。ニューヨークの天才不良少年を主人公にした物語であり、ベトナム戦争の遺恨から当時のアメリカ情勢が描かれ、政府・マフィア・軍部関係者などが絡む内容。
YASHA
別冊少女コミック1996年7月号~2002年5月号及び、同じくflowers 2002年6月~8月号にて連載。『BANANA FISH』のサブキャラクターであった少年シン・スウ・リンが逞しく成長し、華僑の頂点に立つ若き青年実業家となって登場する。ここでも美少年・有末静が主人公。ウィルス学をベースとしたハードボイルドな内容。
地球へ…(テラへ…)
「月刊マンガ少年」(朝日ソノラマ)に1977年1月号から1980年5月号にかけて連載したSF漫画作品。西暦3×××年の遠い未来。極端に管理された社会が崩壊していく様子が描かれているSF漫画の傑作。
湾岸ミッドナイト
湾岸を300キロ超で走るなんてどう考えても不可能だと思うが、日本車がフェラーリなんかをブッチぎるシーンがあると意味もなく嬉しくなってなんか愛国主義なんだな、と見当違いな思いをもったりする。
OASIS
UK史上最強のロックグループとの評価をする人もいる。マンチェスター出身。
Rooster
これもUKのロックグループ。日本ではCome Get Someがヒット。ボーカルのニック・アトキンソンが素晴らしい。今年の2月、突如解散を発表。なんで。。?
サザンソウル
Staxは米国メンフィスを拠点とするサザンソウルのレコードレーベル。もうつぶれたけど。米国20世紀を代表するR&B歌手、オーティスレディング、ブッカーT、カーラトーマス等を生む。
ブックライブラリー
社員の誰もが自由に読むことのできるシンソフィアのブックライブラリー。因みにゲームライブラリーも充実してます。